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           【備後国府にタイムスリップ】

府中市教育委員会教育長  平谷 昭彦

 

ごあいさつ

希望に燃える春の訪れとともに、平成29年度がスタートしました。

府中市では、これまで子ども達の学びの環境を整えるために、市民の皆様のご理解、ご支援をいただき、小中一貫教育、そしてコミュニティ・スクールに取り組んできました。

この取組みを更に発展させるため、新たに学校教育法に示された「小中一貫教育制度」を導入し、4月から市内小中学校を「義務教育学校」及び「併設型小・中学校」に移行します。

すでに小中一貫教育を実施している府中市が、新たな「小中一貫教育制度」を導入する理由は、ただ一つ。子ども達に、今以上に学ぶ楽しさや学校生活の充実感を味わってほしいからです

未来へはばたく府中市の子供たちが、グローバルなセンスとローカルなアイデンティティを兼ね備えた「グローカルな大人」へと成長できるよう、府中市の教育をさらに前進させていきます。

 また、国の史跡指定となった「備後国府跡」について、本年度は、保存活用計画の策定を進めていきます。「鳥居地区」で見つかった古代山陽道と国庁を結ぶ分岐点や南宮神社の神像など、府中市にはわくわくするような歴史遺産が見つかっています。これらの貴重な文化財を守り、後世に伝えていくため、そして「歴史ロマンの溢れる街づくり」に向けて取組みを進めて参ります。

 さらには、スポーツ推進計画に基づいた幼少期からの体つくりやTボールなどのニュースポーツの普及、障害者スポーツの推進、あるいは文化芸術分野の取組みなど、市民の皆様が、健康で活力にあふれる生活を送ることができるよう施策を展開して参ります。

学校教育、生涯学習など、学びの主役は、市民の皆様お一人お一人です。自らが主体的にさまざまな学びに参加いただくとともに、引き続き、本市教育への御理解と御支援を心からお願い申し上げます。

                   平成29年4月   教育長 平谷昭彦

                             

 

「府中教育の日」〜府中教育の日を定める条例制定〜

府中市では、「府中教育の日を定める条例」(平成23年3年17日条例第3号)により、11月1日を「府中教育の日」、そして、11月を「府中教育月間」と定めています。この条例では「市民の教育に対する関心と理解を深め、学校、家庭及び地域社会が連携して本市教育の充実と発展を図ることにより、心豊かでたくましく、確かな学力を備えた明日の府中を担う子どもたちを育成するとともに、市民が、生涯にわたって自ら学び、地域社会の振興に主体的に参加する人づくりを進める」とその趣旨を示し、市民総参加による教育都市づくりを目指しています。

平成29年度から新たな「小中一貫教育制度」を導入

平度16年度から全国に先駆けて、全市において小中一貫教育を実施し、保護者や地域との連携を重視した取組みを推進し、小学校から中学校への環境の変化によるつまづき、いわゆる中1ギャップの解消、学力の向上などに成果を実感してきました。平成29年度からは新たな「小中一貫教育制度」を導入し、子ども達が今以上に学ぶ楽しさや学校生活の充実感を味わうことのできる教育を目指します。

 

コミュニティ・スクールの導入

地域・家庭・学校が一体となって学校運営を進める「コミュニティ・スクール」。平度26年度に府中明郷学園を指定、27年度は栗生小学校・南小学校を指定、28年度は府中学園を指定し、市内全校を平成31年度までに指定する予定です。

 

給食の地産地消など地域の特色を取り入れた教育環境の充実

給食で使用する米を全て市内産とするなどの地産地消の推進、まちづくり出前講座や特徴のある公民館活動など、地域の特色を取り入れた教育環境等の充実を図っているところです。

 

「府中学びフェスタ」を実施

毎年10月の最終日曜日とその前日の土曜日を開催日とする参加型イベント「府中学びフェスタ」を開催して、「府中の学び」を広く公開しています。平成28年度は3万人の方にご来場いただき、学びの体験の場として定着しています。

 

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