高齢者虐待防止

更新日:2026年10月09日

気づきと相談が、高齢者と介護する人を守ります

高齢者虐待は、家庭や施設など周囲から見えにくい場所で起こり、本人や周囲が虐待だと気づいていないこともあります。

介護疲れや認知症への対応の難しさから、不適切な対応につながることもあります。虐待は誰にでも起こり得る身近な問題です。

一人で抱え込まず、ご相談ください

介護に疲れたときや対応に悩んだときは、福祉課(地域包括支援センター)へご相談ください。介護保険サービスなどを活用することも、高齢者と介護する人を守ることにつながります。

地域での声かけや見守りも、虐待の早期発見と防止に役立ちます。

「虐待かもしれない」と思ったら

確信がなくても、ためらわずにご相談ください。早めの相談・通報が、高齢者と介護する人を守ります。

相談・通報した人の情報は守られます。

高齢者虐待に関する相談・通報窓口

福祉課高齢・障害サポート係(府中市地域包括支援センター)

電話:0847-40-0223

高齢者虐待には5つの種類があります

家族などによる虐待のほか、介護施設や事業所の職員などによる虐待もあります。複数の虐待が重なって起こることもあります。

高齢者虐待の種類
種類 具体例
身体的虐待 たたく、つねる、殴る、蹴る、やけどを負わせる、ベッドに縛りつける、手足を縛る、薬を過剰に飲ませる、部屋や家に閉じ込める(外鍵をかける)など
介護・世話の放棄・放任(ネグレクト)

水分・食事を十分に与えず、脱水状態や栄養失調の状態にする、不衛生・劣悪な住環境で生活させる、必要な介護・医療サービスを正当な理由なく制限したり使わせないなど

心理的虐待 怒鳴る、ののしる、悪口を言う、子ども扱いする、話かけても無視する、嫌がらせなどにより精神的に苦痛を与えるなど
性的虐待 わいせつな行為を強要する、排泄の失敗等に対して懲罰的に下半身を裸にして放置するなど
経済的虐待 日常の生活に必要な金銭を渡さない・使わせない、本人の年金や財産を無断で使用したり処分するなど

 

この記事に関するお問い合わせ先

広島県府中市 健康福祉部 福祉課
高齢・障害サポート係 地域包括支援センター
〒726-8601 広島県府中市府川町315番地
電話  :0847-40-0223(窓口業務時間)
ファクス:0847-45-5522​​​​​​​
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