事務事業評価
議会における事務事業評価について
事務事業評価とは、議員が事業の目的や内容、事業量等を確認し、その成果を妥当性・有効性・効率性等の観点から、または市民の目線で評価し、その問題点等を明らかにしようとするものです。
また、常任委員会ごとに各委員が評価した結果を取りまとめ、『事務事業に対する提言』として、議長から市長へ提出し、今後の事務事業の点検・改善につなげ、来年度の予算編成への反映を求めるものです。
目的
- 議会のチェック機能を高め、政策立案・提言の充実を図るための活動の一つとする。
- 決算審査を次年度の予算編成に活かし、決算審査と連動させる。
- 各議員の質疑を通した意見にとどめず、議会が議会としての視点で評価する。
事務事業に対する提言
令和6年11月28日に「令和5年度決算に係る事務事業に対する提言」を議長から市長へ提出しました。
令和5年度決算に係る事務事業に対する提言 (PDFファイル: 243.7KB)
過去の提言
令和4年度決算に係る事務事業に対する提言 (PDFファイル: 220.6KB)
令和3年度決算に係る事務事業に対する提言 (PDFファイル: 234.9KB)
令和2年度決算に係る事務事業に対する提言 (PDFファイル: 125.0KB)
令和元年度決算に係る事務事業に対する提言 (PDFファイル: 111.0KB)
平成30年度決算に係る事務事業に対する提言 (PDFファイル: 130.4KB)
平成29年度決算に係る事務事業に対する提言 (PDFファイル: 120.0KB)
この記事に関するお問い合わせ先
広島県府中市 議会事務局
〒726-8601 広島県府中市府川町315番地
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ファクス:0847-45-3212
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更新日:2023年11月29日