RSウイルス母子免疫ワクチン予防接種
RSウイルス母子免疫ワクチンについて
RSウイルス母子免疫ワクチン予防接種は令和8年4月より定期接種として実施します。
7月までに出産予定日を迎える人には、3月中に案内を発送します。
8月以降の人には、妊娠24週(7か月)を目途に随時案内を発送します。
同封の説明文をよく読み、効果と副反応を理解したうえで接種を希望される人は、予防接種実施医療機関に母子健康手帳を持参し、接種を受けてください。
RSウイルス感染症とは
RSウイルス感染症は、RSウイルスの感染による急性の呼吸器感染症で、乳幼児に多い感染症です。初めて感染した場合、より重症化しやすいと言われており、特に生後6か月以内に感染した場合、細気管支炎や肺炎など重症化することがあります。
罹患した場合、発熱、鼻汁、咳などの上気道炎症状が数日続き、場合によっては、気管支炎や肺炎などの下気道症状が出ます。初めて感染した乳幼児の約7割は、軽症で数日のうちに軽快しますが、約3割は咳が悪化し、喘鳴や呼吸困難や気管支炎などの症状が増加すると言われています。また、重篤な合併症(無呼吸発作や急性脳症等)が起こることもあります。
ワクチン接種の目的
ワクチンを妊婦に接種することによりRSウイルスに対する抗体が母体で作られ、抗体が胎盤を介して胎児に移行することで、新生児および乳児におけるRSウイルスを原因とする下気道疾患を防ぐことができます。生後6か月までの有効性が検証されています。
対象者
府中市に住民票があり、
妊娠第28週0日から妊娠第36週6日までの人(接種する日の妊娠週数を基準とします)
接種回数・接種費用
| 使用ワクチン | 回数 | 接種費用 |
|---|---|---|
|
組換えRSウイルスワクチン(アブリスボ筋注用) |
1回 | 無料 |
(注記)ただし、接種後、抗体が胎児に移行するまで14日程度かかるため、妊娠週数や出産予定日について医師と相談の上、余裕をもって接種いただくことをお勧めします。
予防接種実施医療機関
| 所在地 | 医療機関名 | 電話番号 | 受付時間等 |
| 府川町 | 奥野内科 | 46-3500 |
診療時間内 |
| 谷医院 | 45-1188 | ||
| 府中町 | 河村内科 | 47-6300 | |
| 駅家町 | 長外科胃腸科医院 | 084-972-6321 |
注記)受付は診療時間終了の30分前までに済ませてください。
注記)接種後30分程度は医療機関内で様子をみるか、医師とすぐ連絡が取れるようにしてください。
府中市定期予防接種実施医療機関以外の医療機関で接種するには
広島県内の指定医療機関以外で接種を希望する場合
上記記載の指定医療機関以外(広島県内)での接種を希望される場合は、広域予防接種券により無料で接種できます。
接種前に交付申請の手続きが必要となります。
問い合わせ先・手続き場所
・健康推進課元気づくり係(リ・フレ内) 電話0847-47-1310
・ふらっと上下(上下地域共生交流センター) 電話0847-62-2231
・ネウボラ推進室(府中天満屋内) 電話0847-44-6688
広域予防接種券交付申請書 (PDFファイル: 168.4KB)
広島県外の医療機関で接種を希望する場合
広島県外で接種される場合は、府中市が発行する「定期予防接種実施依頼書」が必要になります。接種される市町によって依頼先等の手続きが異なり、手続きに時間を要する場合もあります。次の事項を確認の上、早めに健康推進課元気づくり係にご相談ください。
【確認事項】
・接種を希望する医療機関
・接種予定日
問い合わせ先・手続き場所
・健康推進課元気づくり係(リ・フレ内) 電話0847-47-1310
予防接種健康被害救済制度
定期予防接種の副反応により、医療機関での治療が必要になったり、生活に支障が出るような障害が残ったりするなどの健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく給付を受けることができます。
関連リンク
この記事に関するお問い合わせ先
広島県府中市 健康福祉部 健康推進課
元気づくり係
〒726-0011 広島県府中市広谷町919番地3(リ・フレ内)
電話 :0847-47-1310 (窓口業務時間)
ファクス:0847-47-1320
メールによる問い合わせ
メールによる申請はできませんのでご注意ください






更新日:2026年03月12日