リフィル処方箋

更新日:2024年03月14日

リフィル処方箋とは

リフィル処方箋とは、主に慢性疾患などで「症状が安定しており、医師が長期間処方が可能と判断した患者」を対象に、30日の処方箋を最大3回まで繰り返し使用できる処方箋です。

「薬をもらうためだけの通院」を減らし、通院にかかる負担を軽減するために、令和4年4月から導入されました。

リフィル処方箋の注意点

・投薬量に制限がある医薬品や湿布薬は対象外です。

・処方箋の「リフィル可」欄に医師のチェックが入っています。リフィル処方箋は調剤後に返却されます。2回目以降も使用しますので、なくさないよう保管してください(コピー不可)。

・2回目以降はリフィル処方箋に書かれた調剤予定日の前後7日以内に薬局で調剤してもらいます。医師の診察なしで薬を受け取るため、薬剤師による患者の体調や服薬状況等の確認が必要です。このため、同じ薬局での調剤が推奨されています。また、薬剤師の判断によってはリフィル処方箋が無効になり、改めて医療機関の受診が必要になる場合があります。

・リフィル処方箋を受け取っていても、症状や体調の変化がある場合は医師の診察を受けることができます。

長期処方箋や分割調剤の違い

○ リフィル処方箋

30日の処方箋を3回使用でき、最大90日分の薬を処方できます。

薬局には毎月行く必要がありますが、毎回薬剤師からの体調確認のみで処方が可能です。

○ 長期処方箋(90日)

90日分の処方を一度に受けることができます。医師の診察、薬剤師の体調確認ともに90日に一度になるため、体調悪化の予兆に気付きにくくなります。

○ 分割調剤

医師が「薬剤師のサポートが必要」と判断した場合や長期処方されたが保存が困難な場合等に行われ、最大3回分の処方箋が発行されます。

リフィル処方箋の発行には医師の判断が必要になります。まずは、かかりつけ医にご相談ください。

この記事に関するお問い合わせ先

広島県府中市 健康福祉部 市民課
医療保険係
〒726-8601 広島県府中市府川町315番地(市役所内)
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