長福寺の無縫塔(府中市の指定文化財)

更新日:2018年02月27日

府中市指定重要有形文化財−長福寺の無縫塔

長福寺の無縫塔の写真
長福寺の無縫塔の概要
名称(よみがな) 長福寺の無縫塔(ちょうふくじのむほうとう)
指定種別・種類 府中市指定重要有形文化財・建造物
指定年月日 昭和56年2月17日
所在地 広島県府中市上下町小堀1235-2
所有者 宗教法人長福寺
解説 長福寺墓地にある歴代住職の無縫塔(塔身が卵形の墓塔)のうちの1基。結晶質石灰岩(こごめ石)製で、高さ0.9メートル、基礎正面に、「当山中興開山暹用和尚天正八年(1580年)庚辰林鐘」とある。
公開状況 常時公開
交通案内 JR「上下駅」から北東へ約5.6キロメートル

 

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文化財室 文化財係
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