井永八幡神社大般若波羅蜜多経(巻第二百八十七)(府中市の指定文化財)

更新日:2018年02月27日

府中市指定重要有形文化財−井永八幡神社大般若波羅蜜多経(巻第二百八十七)

井永八幡神社大般若波羅蜜多経(巻第二百八十七)の写真
井永八幡神社大般若波羅蜜多経(巻第二百八十七)の概要
名称(よみがな) 井永八幡神社大般若波羅蜜多経(巻第二百八十七)(いながはちまんじんじゃだいはんにゃはらみつたきょう)
指定種別・種類 府中市指定重要有形文化財・書画
指定年月日 平成15年2月18日
所在地 広島県府中市上下町井永691
所有者 宗教法人八幡神社
解説 大般若波羅蜜多経600巻のうち、第287巻の写経である。全長8.85メートルで、紺紙に金泥で書かれ、見返しには釈迦説法図が描かれている。
公開状況 事前に連絡が必要
交通案内 JR「備後矢野駅」から北へ約3.2キロメートル

 

この記事に関するお問い合わせ先

広島県府中市 教育部 教育政策課
文化財室 文化財係
〒726-0003 広島県府中市元町1番地5
電話  :0847-44-9024(窓口業務時間
ファクス:0847-45-4233

メールによる問い合わせ