G7広島サミットの料理に府中市の食材などが使われました

令和5年5月19日に行われたパートナーズ・プログラムでの夕食会の料理に、府中市の食材や器が使われました。

パートナーズ・プログラムについては、G7広島サミットのホームページをご覧ください。

使われた食材・器

標高480メートルという寒暖差のある土地ときれいな水によって育てられ、株式会社マサシロが販売するお米、四八米が「瀬戸内キジハタのポワレ・四八米とともに」に使用されました。

四八米は道の駅びんご府中でも販売されています。
また、府中市ふるさと納税の返礼品にもなっています。
（生産状況等により販売や受付を一時停止する場合があります。）

四八米については下記のリンク先からもご覧ください。

上下七色農園で収穫された甘くてみずみずしいアスパラガスが、前菜の「大地のサラダレモン風味のジュレ」に使用されました。

上下七色農園のアスパラガスは道の駅びんご府中でも販売されています。
（生産状況等により販売を一時停止する場合があります。）

このアスパラを育てた上下七色農園の林新二さんは、チャレンジファーム広島・上下農場で研修し令和3年度に新規就農されました。過去に府中市のインタビューに答えていただいており、農業への思いを語られました。下記リンク先からご覧ください。

創業70年を超える家具の製造・開発メーカー、若葉家具株式会社が作成する木のプランターが「広島のミニャルディーズ」の器として使われました。

若葉家具株式会社のホームページは下記リンク先からご覧ください。

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